鹿折金山跡
鹿折金山は奥州平泉文化を支えた金山と言われ、特に明治37年に算出された大金塊は「モンスターゴールド」と呼ばれ、セントルイスで行われた万国博覧会にも出品されました。現在は廃坑となり一部の坑道とトロッコが残されているほか、地元有志で開設した金山資料館があり、当時の貴重な資料や道具が展示されています。
アクセス
住所 | 〒 宮城県気仙沼市上東側根14 |
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電話番号 | 鹿折金山資料館 0226-29-5008 |
営業時間 | 10:00〜16:00 |
休業日 | 火曜日 |
URL | http://pc.kesennuma-kankomap.jp/tourism/detail/1089 |